
2022/09/14
murffin park. EXTRA、MINAMI WHEEL EDITIONとして大阪城音楽堂にて開催決定!
MINAMI WHEEL EDITIONとして10月18日(火)に大阪城音楽堂で
「大阪城夢祭 LIVE GUMBO PARK “murffin park. EXTRA × MINAMI WHEEL EDITION” 」の開催が決定しました!
当日は「Chicken Stage」と「Chick Stage」の2ステージが用意され、各ステージ交互でライブが行われます!
「Chicken Stage」にはmurffin discs内、各レーベルからヤユヨ、なきごと、osage、Ivy to Fraudulent Game、さらに今年のオーディションでグランプリに選ばれたSPRINGMANが出演!
「Chick Stage」には近年のオーディションで選ばれた若手アーティスト達が弾き語りやアコースティック形式で出演します!
イベントMCは出演アーティストと縁の深い樋口大喜 (FM802) / 田中乃絵(FM802) !
さらにこちらのイベントチケットは¥500となっていますが、
学生(大学生以下・専門学生)と、MINAMI WHEEL2022パス持参の方は入場無料!(
<LIVE INFORMATION>
大阪城夢祭 LIVE GUMBO PARK “murffin park. EXTRA × MINAMI WHEEL EDITION”
2022年10月18日(火) at 大阪城音楽堂
出演アーティスト
〈Chicken Stage〉
Ivy to Fraudulent Game / osage / なきごと / ヤユヨ / SPRINGMAN
〈Chick Stage〉
勝部稜大(anica)、比嘉琉久(SherLock)、
イベントMC:樋口大喜 (FM802) / 田中乃絵(FM802)
チケット(全自由・先着): ¥500
チケット先着先行受付:9/14(水)18:00~9/26(
チケットお申し込みURL:https://eplus.jp/
*小学生以下は保護者と同伴のみ入場可能
(小学生・中高生・専門学生・大学生は入場無料*
※※全入場者別途ドリンク代¥500必要
2021/12/20
murffin discs主催『murffin AUDITION 2021-2022』開催決定!
murffin discs主催の新人オーディション『murffin AUDITION 2021-2022』の開催が決定しました!
同オーディションではこれまでに、2018年に「osage」と「なきごと」、
昨年2019年には「SherLock」、2020年には「パブリックインベーダー」と「pachae」が選出され、それぞれ音源のリリースを果たしました。
今回の優勝アーティストにもmurffin discsからのリリースと、副賞として現金50万円が授与されます!
昨年に引き続き、J-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」がオーディションをバックアップする事も決定!
インディーズおよび新人アーティストの音楽活動支援を行う”Eggsプロジェクト”にて、
2020年9月7日(月)12:00よりエントリーが可能となりますので、この機会にご応募お持ちしております!
国籍、年齢、性別、ジャンル、演奏形態など、従来の音楽業界の常識にとらわれず、
全ての才能に向き合うことをお約束します。
▼応募エントリーはこちらから▼
https://eggs.mu/music/project/murffin_2021_2022
2021/06/02
「murffin night-EXTRA-」開催決定!
オフィシャルYouTubeチャンネル登録者数10万人を記念して、
「murffin night-EXTRA-」開催決定!
チケット代は感謝を込めて100円(D代別)!
■6/23(水)東京・shibuya eggman
出演:the quiet room / osage / なきごと
open17:30/start18:00
■7/15(木)大阪・Music Club JANUS
出演:the quiet room / pachae / SherLock / and more
open17:30/start18:00
両日とも無料生配信あり!
【チケットは現在発売中!】
https://eplus.jp/mnex/
- 2006年
2006年1月ふんわりと発足。
同年、8月23日 第一弾音源となる惑星の「MY BRAND NEW PLANET」をリリース。ジャケットは神奈川の滝にうたれたボーカルの岸田氏の写真を採用。
同年、9月27日 clammbonの伊藤大助とオータコージによる異色のツインドラムインストユニットThe Sun calls Starsの「06・05・26」をリリース。ドラムマガジンで特集を組まれる。- 2007年
7月YUEYの1,000枚限定CD「室内MUSIC」をリリース。あっという間に品切れ状態になる。
翌年にはシングル「赤い鉄塔」をリリース。
同年12月、打ち上げの席で決めてしまったThe MirrazとVeni Vidi ViciousのスプリットCD「NEW ROCK E.P.」をリリース。“ジャパニーズロックンロールリバイバルの到来”と巷で話題になる。- 2008年
10月Veni Vidi Viciousの1st Album「IRIE RACKIT」をリリース。iTunesの無料ダウンロードで40,000ダウンロードされ、注目を浴びる。
同年、12月にThe Mirrazの1st Album「OUI!OUI!OUI!」をリリース。各媒体で取り上げられ、この年の注目のバンドへ。- 2009年
6月Veni Vidi Vicious「ベートーベンは好き。特に詞が良い。 ~I Like Beethoven. Especially His Lyrics~」、10月にThe Mirrazの2nd Album「NECESSARY EVIL」をリリース。両バンドともにシーンのど真ん中に進出する。
同年、その二組を好きだった踊ってばかりの国が1st Album「おやすみなさい。歌唄い」をリリース。「平成生まれのボ・ガンボス、十代のRCサクセション」と比喩され、アンダーグラウンド界隈で人気が出始める。
YUEYの1st Album「横殴り日差しSOUND」、2nd Mini Album「We live for the MUSIC」をリリース。出身地の千葉での人気は不動に。- 2010年
The Mirrazが0th Album「be buried alive」、3rd Album「TOP OF THE FUCK’N WORLD」と立て続けにリリース。動員がうなぎ上りに。
踊ってばかりの国が1st Mini Album「グッバイ、ガールフレンド」をリリース。
そんなリリースラッシュの中、こっそりとCzecho No Republicの1st Mini Album「erectionary」がリリース。- 2011年
Czecho No Republicの1st Single「Casually」が6月に、10月には1st Album「Maminka」をリリース。「Maminka」はこの年の「CDショップ大賞」にノミネートし、じわじわと人気を上げてくる。
そして、踊ってばかりの国が2nd Album「SEBULBA」、3rd Album「世界が見たい」を立て続けにリリース。若手の中では注目の存在に。
そしてYUEYは新作「I my me mine where is she」をリリース。真冬の海にダイブするという無謀なPVを作成。- 2012年
久しぶりの新人二組、鹿児島在住のバンド、テスラは泣かない。1st Album「High noble march」、国分寺市在住のOTOTOI GROUP「WE ARE」をリリース。どちらも「タワレコメン」に選出される。
そして踊ってばかりの国は問題作である2nd Mini Album「FLOWER」をリリース。
Czecho No Republicの2nd Mini Album「DINOSAUR」、2nd Single「IVORY」をリリース。「ダイナソー」はタイアップを獲得し、バンドの知名度を一気に上げることになる。- 2013年
Czecho No Republicが新体制による3rd Single「Festival」を6月にリリースし、商品は品切れ状態が続く。そして10月に「NEVERLAND」で日本コロムビアよりメジャーデビュー。一気に人気バンドに成長する。
テスラは泣かない。1st Mini Album「Anderson」をリリースし、リード曲「アンダーソン」は『ロッキングオンジャパン』誌では「JAPAN’S NEXT」として取り上げられる。
踊ってばかりの国の初のLIVE DVD「THE LIVE -FLOWER TOUR-」をリリース。
YUEYの心機一転メタルポップアルバム「Discovery」をリリース。バンド界隈でざわざわする。- 2014年
2014年、テスラは泣かない。が4月に1st Single「Lie to myself」、6月にはメジャー1st Album「TESLA doesn’t know how to cry.」にてEMI Records Japanよりメジャーデビュー。
Czecho No Repbulicがメジャー2nd Album「MANTLE」をリリース。
人気アニメ「ドラゴンボール改」のタイアップとして「Oh Yeah!!!!!!!」をリリース。
Hermann H. & The Pacemakersの復活第一弾アルバム「THE NOISE,THE DANCE」がオリジナルアルバムとしては10年振りにリリースし話題となる。また、[NOiD]のオーガナイザーであるYUMAが立ち上げたmurffin discs内プライベートレーベルに、SUPER BEAVERが参加し、今年度のマスターピースと各方面から呼び声が高いNEWアルバム「361°」をリリース。
続けてアニメ「ばらかもん」のタイアップ曲を収録したシングル「らしさ/わたくしごと」をリリース。
リリース直後に売り切れ店が続出し、品切れ状態が発生。バックオーダーが間に合わないほどのセールスを記録。
[NOiD]レーベルの第二弾アーティストとしてsumikaが初の全国流通盤「I co Y」をリリース。タワーレコード「タワレコメン」にも選出され、デビュー盤としては異例な売り上げをみせる。渋谷CLUB QUATTROにて行われたリリースパーティーでは、平日にも関わらずソールドアウトに。この年の終わりに第一回目のレーベルオーディションを開催。優勝アーティストは「Amelie」が選ばれる。
- 2015年
Czecho No Republicがグリコのポッキー×SSTVのタイアップが決まり、メジャー2nd single「For You」をリリース。渋谷の街中の街頭ビジョンにてこの歌が流れて、つい口ずさむようになる。
バンド史上最大キャパの日比谷野外大音楽堂をソールドアウト。快晴の中、大盛況の内に幕を閉じる。
立て続けにメジャー3rd album「Santa Fe」リリース。過去最大規模のリリースツアーを開催。ツアーファイナルはZepp Divercity TOKYOにて行われ、大入り満員にて終了する。テスラは泣かない。 メジャー1st mini album「ONE」、メジャー2nd album「ジョハリの窓」リリース。
地元、鹿児島銀行のイメージキャラクターに抜擢され、街中にポスターがジャックする事に。
リリースイベントとして行われた鹿児島中央駅前広場にて行われたフリーライブには約4,000人を動員。SUPER BEAVER Full album「愛する」をリリース。リリースツアーファイナルを恵比寿リキッドルームにて開催。チケット発売後、すぐにソールドアウトになる盛況振りを見せる。もちろんライブは大盛り上がり。
また、年末にはツーマンツアーを企画、ツアーファイナルは赤坂BLITZにてワンマンライブを開催。こちらもソールドアウトとし、動員が着実に増えていく。sumika mini album「Vital Apartment.」をリリース。リリース直前にボーカルの片岡が体調不良にて、ツアーをキャンセル。しかし、残った三人のメンバーでsumika [roof session]とし、ツアーを決行。年末には片岡が復活し、shibuya eggmanにて行われた復活ライブには2,300人もの応募が殺到。復活が待望されていたことを認識する。
mini muff recordsに各賞レースを総なめしていたthe quiet roomが加入、2nd mini album「Circle」をリリース。
タワーレコード渋谷店にてデイリーチャート一位を獲得。渋谷WWWにて行われたリリースツアーファイナルは、動員400人でソールドアウトを記録。2014年murffin discsオーディションの優勝バンドAmelieが[NOiD]よりデビュー盤「グッバイ&ハロー」をリリース。タワーレコード「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」の二つを獲得し、各お店のバイヤーから推されまくる。