2024/11/10
murffin night 2025 in OKAYAMA
【murffin night🍑】
2025年3月8日(土)
岡山 CRAZYMAMA KINGDOMにて
レーベルナイト開催決定!
「murffin night 2025 in OKAYAMA」
act: the quiet room / なきごと / pachae / omeme tenten
🎟️只今よりチケット最速先行も開始!
https://eplus.jp/mn2025/okayama/
*12月4日(水)23:59まで
2025/01/19
murffin night 2025 -NEWCOMER-
murffin discsに所属した3組のニューカマーによるレーベルイベントの開催が決定!
< act >
omeme tenten , chef’s , 猫背のネイビーセゾン
< schedule >
2025年1月14日(火)
open 18:30 / start 19:00
< ticket >
前売り:1,000円
当日:1,500円
https://eplus.jp/sf/detail/4237250001]
2024/10/18
「murffin park 2025 in FUKUOKA & KAGAWA 〜バイリンジボーイ『LOVE ME DO!! TOUR』〜」開催決定!
「murffin park in FUKUOKA & KAGAWA
〜バイリンジボーイ『LOVE ME DO!! TOUR』〜」
2日間連続での開催決定!
🗓️schedule
・2025年1月9日(木)
FUKUOKA – LIVE HOUSE OP’s
・2025年1月10日(金)
KAGAWA – 高松TOONICE
🎤act
福岡:omeme tenten , pachae , SherLock
高松:omeme tenten , 猫背のネイビーセゾン , Chimothy→ , SherLock
🎫TIKCET
2024.10.18(金)21:30〜 販売開始!!!
チケットはこちら💁
・福岡
https://eplus.jp/sf/detail/4205830001-P0030001
- 2006年
2006年1月ふんわりと発足。
同年、8月23日 第一弾音源となる惑星の「MY BRAND NEW PLANET」をリリース。ジャケットは神奈川の滝にうたれたボーカルの岸田氏の写真を採用。
同年、9月27日 clammbonの伊藤大助とオータコージによる異色のツインドラムインストユニットThe Sun calls Starsの「06・05・26」をリリース。ドラムマガジンで特集を組まれる。- 2007年
7月YUEYの1,000枚限定CD「室内MUSIC」をリリース。あっという間に品切れ状態になる。
翌年にはシングル「赤い鉄塔」をリリース。
同年12月、打ち上げの席で決めてしまったThe MirrazとVeni Vidi ViciousのスプリットCD「NEW ROCK E.P.」をリリース。“ジャパニーズロックンロールリバイバルの到来”と巷で話題になる。- 2008年
10月Veni Vidi Viciousの1st Album「IRIE RACKIT」をリリース。iTunesの無料ダウンロードで40,000ダウンロードされ、注目を浴びる。
同年、12月にThe Mirrazの1st Album「OUI!OUI!OUI!」をリリース。各媒体で取り上げられ、この年の注目のバンドへ。- 2009年
6月Veni Vidi Vicious「ベートーベンは好き。特に詞が良い。 ~I Like Beethoven. Especially His Lyrics~」、10月にThe Mirrazの2nd Album「NECESSARY EVIL」をリリース。両バンドともにシーンのど真ん中に進出する。
同年、その二組を好きだった踊ってばかりの国が1st Album「おやすみなさい。歌唄い」をリリース。「平成生まれのボ・ガンボス、十代のRCサクセション」と比喩され、アンダーグラウンド界隈で人気が出始める。
YUEYの1st Album「横殴り日差しSOUND」、2nd Mini Album「We live for the MUSIC」をリリース。出身地の千葉での人気は不動に。- 2010年
The Mirrazが0th Album「be buried alive」、3rd Album「TOP OF THE FUCK’N WORLD」と立て続けにリリース。動員がうなぎ上りに。
踊ってばかりの国が1st Mini Album「グッバイ、ガールフレンド」をリリース。
そんなリリースラッシュの中、こっそりとCzecho No Republicの1st Mini Album「erectionary」がリリース。- 2011年
Czecho No Republicの1st Single「Casually」が6月に、10月には1st Album「Maminka」をリリース。「Maminka」はこの年の「CDショップ大賞」にノミネートし、じわじわと人気を上げてくる。
そして、踊ってばかりの国が2nd Album「SEBULBA」、3rd Album「世界が見たい」を立て続けにリリース。若手の中では注目の存在に。
そしてYUEYは新作「I my me mine where is she」をリリース。真冬の海にダイブするという無謀なPVを作成。- 2012年
久しぶりの新人二組、鹿児島在住のバンド、テスラは泣かない。1st Album「High noble march」、国分寺市在住のOTOTOI GROUP「WE ARE」をリリース。どちらも「タワレコメン」に選出される。
そして踊ってばかりの国は問題作である2nd Mini Album「FLOWER」をリリース。
Czecho No Republicの2nd Mini Album「DINOSAUR」、2nd Single「IVORY」をリリース。「ダイナソー」はタイアップを獲得し、バンドの知名度を一気に上げることになる。- 2013年
Czecho No Republicが新体制による3rd Single「Festival」を6月にリリースし、商品は品切れ状態が続く。そして10月に「NEVERLAND」で日本コロムビアよりメジャーデビュー。一気に人気バンドに成長する。
テスラは泣かない。1st Mini Album「Anderson」をリリースし、リード曲「アンダーソン」は『ロッキングオンジャパン』誌では「JAPAN’S NEXT」として取り上げられる。
踊ってばかりの国の初のLIVE DVD「THE LIVE -FLOWER TOUR-」をリリース。
YUEYの心機一転メタルポップアルバム「Discovery」をリリース。バンド界隈でざわざわする。- 2014年
2014年、テスラは泣かない。が4月に1st Single「Lie to myself」、6月にはメジャー1st Album「TESLA doesn’t know how to cry.」にてEMI Records Japanよりメジャーデビュー。
Czecho No Repbulicがメジャー2nd Album「MANTLE」をリリース。
人気アニメ「ドラゴンボール改」のタイアップとして「Oh Yeah!!!!!!!」をリリース。
Hermann H. & The Pacemakersの復活第一弾アルバム「THE NOISE,THE DANCE」がオリジナルアルバムとしては10年振りにリリースし話題となる。また、[NOiD]のオーガナイザーであるYUMAが立ち上げたmurffin discs内プライベートレーベルに、SUPER BEAVERが参加し、今年度のマスターピースと各方面から呼び声が高いNEWアルバム「361°」をリリース。
続けてアニメ「ばらかもん」のタイアップ曲を収録したシングル「らしさ/わたくしごと」をリリース。
リリース直後に売り切れ店が続出し、品切れ状態が発生。バックオーダーが間に合わないほどのセールスを記録。
[NOiD]レーベルの第二弾アーティストとしてsumikaが初の全国流通盤「I co Y」をリリース。タワーレコード「タワレコメン」にも選出され、デビュー盤としては異例な売り上げをみせる。渋谷CLUB QUATTROにて行われたリリースパーティーでは、平日にも関わらずソールドアウトに。この年の終わりに第一回目のレーベルオーディションを開催。優勝アーティストは「Amelie」が選ばれる。
- 2015年
Czecho No Republicがグリコのポッキー×SSTVのタイアップが決まり、メジャー2nd single「For You」をリリース。渋谷の街中の街頭ビジョンにてこの歌が流れて、つい口ずさむようになる。
バンド史上最大キャパの日比谷野外大音楽堂をソールドアウト。快晴の中、大盛況の内に幕を閉じる。
立て続けにメジャー3rd album「Santa Fe」リリース。過去最大規模のリリースツアーを開催。ツアーファイナルはZepp Divercity TOKYOにて行われ、大入り満員にて終了する。テスラは泣かない。 メジャー1st mini album「ONE」、メジャー2nd album「ジョハリの窓」リリース。
地元、鹿児島銀行のイメージキャラクターに抜擢され、街中にポスターがジャックする事に。
リリースイベントとして行われた鹿児島中央駅前広場にて行われたフリーライブには約4,000人を動員。SUPER BEAVER Full album「愛する」をリリース。リリースツアーファイナルを恵比寿リキッドルームにて開催。チケット発売後、すぐにソールドアウトになる盛況振りを見せる。もちろんライブは大盛り上がり。
また、年末にはツーマンツアーを企画、ツアーファイナルは赤坂BLITZにてワンマンライブを開催。こちらもソールドアウトとし、動員が着実に増えていく。sumika mini album「Vital Apartment.」をリリース。リリース直前にボーカルの片岡が体調不良にて、ツアーをキャンセル。しかし、残った三人のメンバーでsumika [roof session]とし、ツアーを決行。年末には片岡が復活し、shibuya eggmanにて行われた復活ライブには2,300人もの応募が殺到。復活が待望されていたことを認識する。
mini muff recordsに各賞レースを総なめしていたthe quiet roomが加入、2nd mini album「Circle」をリリース。
タワーレコード渋谷店にてデイリーチャート一位を獲得。渋谷WWWにて行われたリリースツアーファイナルは、動員400人でソールドアウトを記録。2014年murffin discsオーディションの優勝バンドAmelieが[NOiD]よりデビュー盤「グッバイ&ハロー」をリリース。タワーレコード「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」の二つを獲得し、各お店のバイヤーから推されまくる。