Adobe “Illustrator”(以下”AI”)
※AI上に使用する画像データは、Adobe “Photoshop”で作成。


AI : ver.10まで対応
画像データ : EPS/TIFF/のいずれか。 解像度は「350pixels/inch」で作成してください。
カラーモード : 必ず「CMYK」か「グレースケール/モノクロ2階調」で作成してください。
 RGBモードからCMYKモードに変換した場合、色の変化が生じることがありますので、変換後に必ず色の調整をお願いします。


100MBまでデータをお送りできます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
ファイルオクール→http://www.fileocool.com/


CD-Rにデータを焼いていただきまして、弊社に郵送、又は直接お持ちになって下さい。 ※今後入稿方法に関して変更する場合がございます。ご了承ください。


画像の使用 :「リンク」を使って配置、「埋め込み」はご遠慮ください。
文字 : 「アウトライン化」してください。
画像データは、CMYKの全てのカラーパーセンテージが合計300%を超えると「濃度オーバー」でインクが綺麗に乗らない場合があります。
著作権管理団体(JASRAC等)が管理している楽曲を使用する場合は、規定のロゴマーク、許諾番号の表記などが必要となります。
トンボ : トンボは<フィルタ→クリエイト→トリムマーク>で作成してください。
“トンボ”<オブジェクト→トンボ→作成>は印刷されないので、使用しないで下さい。
ロック : ロックされているオブジェクト又はレイヤーは印刷されません。印刷しないつもりでロックするのも
トラブルの原因となりますので、ロックしないでください。データチェックの時に、全て外して印刷いたします。
透明/ドロップシャドウ : 透明、ドロップシャドウなどの機能を使用した場合、正常に印刷されない場合があります。

[レーベル面]
レーベル面印刷は、「オフセット(フルカラー)」と「シルク(各単色をDIC指定)」がございます。特性を見て選択してください。
内径23mm〜37mmの範囲は「スパッタ」という記録面とは質感の異なる銀が敷かれます。
CD銀盤面を活かすようなデザインですと、この質感の違いが見える場合があります。

[ジャケット等印刷物]
インレイ(もしくはオビ)には必ずCD、DVDなどの規格に基づいたロゴ表記が必要です。
インレイとオビ、またはブックレットが重なるようにデザインを作成する場合は、必ず一度プリントアウトし、組み立てて
デザインにズレがないか確認してください。
背景画像は、「塗り足し」線まで必ず伸ばしてください。


 オーディオデータ/DDPファイル のいずれか
 ※「CD-EXTRA」データの場合は、必ずその旨をお伝えください。


 郵送、もしくは直接弊社までお持ちください。
 ※郵送時のデータ破損に関しては、弊社では一切責任を持ちません。

※ 詳細は、こちらをご参照ください。